学会発表・研究 第11回日本運動器理学療法学会学術大会で発表しました 2023.10.15 筋膜への介入(Fascial Manipulation)が自律神経活動および胸椎屈曲可動域に与える影響@第11回日本運動器理学療法学会学術大会in福岡 | 筋膜、自律神経、ウィメンズ・ヘルスケアのセミナー|トリガースクール トリガースクール講師の 中村 雄一 が第11回日本運動器理学療法学会学術大会にて、筋膜への介入(Fascial Manipulation)が自律神経活動や胸椎の可動域に与える影響について発表させていただきました。運動器リハビリテーションにおいて筋膜や自律神経に関する発表を少ない中、多くの方よりご質問いただき、興味関心の高さが伺える発表となりました。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it サワイ健康推進課さまからご依頼をいただきました 第76回日本自律神経学会総会で発表しました